目指そう!声優

あかり先生と一緒に、プロの声優を目指す指南ブログです。ボイスサンプル原稿(兼、練習用台本)の掲載本数No.1のブログを目指します。

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声優ボイスサンプル原稿集「少年セリフ」編 2

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ボイサン用 セリフ集 少年Vol.2
少年声の台本です。声が高くて少年が苦手…という女性でも、キャラのチョイスや演じ方などの工夫次第で、演じられる少年もあると思います。ぜひ、当サイトでさがしてみてください。
ハスキーな女性や音域の高い男性には特におすすめです。

※こちらの声優さん向け台本は、無料(フリー)でお使いいただける、オリジナル原稿です。ボイスサンプルの原稿や、個人練習の題材としてもどうぞ。
原稿の使用・著作権についてはこちらをご参照ください。

※(セリフの長さの目安)は、あくまで「目安」です。
※おまけとして、ページ下部には「ひとくちアドバイス」も掲載しております。演技の参考にしてみてくださいね。

少年セリフ集 Vol.2

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少年セリフ1兄ちゃん、ごめん。
俺、兄ちゃんが病気になって、やっと分かった。
俺はずっと兄ちゃんに守られてたって…。
兄ちゃん、俺、もうからかわれても、泣いたりしない。
心配しないで。俺、強くなるよ。だから兄ちゃんも、病気に勝って、絶対に元気になって。約束だよ!

(セリフの長さの目安:30~35秒)
ひとくちアドバイスはこちら→*1(ページ下部へ飛びます)


少年セリフ2そうだね。
君の指示の元、僕が戦う。それが、僕の力の一番正しい使い方…。
だけど、それは間違っていた。
間違っていたんだよ!
だって僕は、愛する人を失ったじゃないか!
だけど、それでやっと気がついたんだ。僕は君に踊らされていただけなんだって。
…なんでだろう、楽しかった思い出だけが浮かんでくるよ。
さよなら、僕の相棒。

(セリフの長さの目安:35~40秒)
ひとくちアドバイスはこちら→*2(ページ下部へ飛びます)


少年セリフ3転校生!サッカー部に入部する気はねぇか!?
なんでだよ、すっごく楽しいぞ!
試合の時はみんなでバスで出かけたり、練習の後は監督が美味いスポーツドリンクくれたり!
もちろん女子マネージャーだっている!
どうだ?入りたくなっただろ!?
そうか…。ま、気が変わったらいつでも言えよ!

(セリフの長さの目安:25~30秒)
ひとくちアドバイスはこちら→*3(ページ下部へ飛びます)

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少年セリフ4いつまでやるつもり?
僕もうこのゲーム飽きたよぉ。
1万回ダメでへとへとになったし、1万1回目もダメだったじゃないか。もう付き合ってられないよ。
何度も言ってるけど、君は僕には勝てるわけがない。レベルが違いすぎるって。
まあ、根性と体力では君の勝ちだけどね…。

(セリフの長さの目安:25~30秒)
ひとくちアドバイスはこちら→*4(ページ下部へ飛びます)


少年セリフ5先生。僕に何か用ですか?
急いでいるので、手短だとうれしいのですが。
な、なんのことですか?模範的優等生であるこの僕が、先生に隠し事なんてするはずがないじゃないですか。
こ、こ、このカメラは、新聞部長たる僕の宝物でありまして、これには、なにも写ってません。 写ってませんよ!

(セリフの長さの目安:25~30秒)
ひとくちアドバイスはこちら→*5(ページ下部へ飛びます)


【合わせて読みたい】
当ブログの全てのボイスサンプル原稿は、こちらのページにまとめられています。
自分に合った台本がなかった方や、もっと色んな題材を稽古したいという方は、ぜひご参照ください。
www.ayatoshi.com

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【ひとくちアドバイス】

*1:弟キャラなので、声が高めの女性にもおすすめです。ありがちなセリフなので、キャラクターの個性をはっきり出した方がいいかもしれません。すごく弱虫という設定なら、所々涙声になってもいいかもしれないし、照れ屋さんな少年なら、こんなセリフを言うのは少し恥ずかしいのかもしれません。

*2:少年〜青年で幅広い年齢層で演じられる台本です。最後の「さよなら」のあと、このキャラはどうするのでしょうか。どこか遠いところへ旅立ってしまうのか、自殺するのか、相手を殺すのか、それとも…?それによって、悲しさをだすのか、憎しみを滲ませるのか…演じ方もかなり変わってきます。

*3:明るくやんちゃな少年といった原稿です。相手のセリフを受けて喋る言葉もあるので、相手がどんな反応をしているのか、しっかりイメージしてください。相手役のセリフを創作してみるとイメージが掴みやすいです。

*4:話している相手が、クラスメイトなのか、歳上なのか、年下なのか…。それは、このキャラクターの生意気度(余裕度)をどれくらい出すのかによって変化させることができます。ラストのセリフは、呆れながら言っているのか、相手を逆なでしようとバカにしながら言っているのか、それとももう終わりにしたいので、一部分でも負けを認めて相手を満足させようとしているのか?イメージを膨らませてみてください。

*5:自分を「模範的優等生」などと言ってしまうキャラです。そんなことを言う少年は、ちょっと生意気だったり自信家だったりするとおもうので、その性格の設定を表現に活かしてみましょう。また、カメラに何か秘密が写っているのか、それとも全くの無実なのかによって、この少年の演技も変える必要があります。