目指そう!声優

あかり先生と一緒に、プロの声優を目指す指南ブログです。ボイスサンプル原稿(兼、練習用台本)の掲載本数No.1のブログを目指します。

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はっきり言って、声優に見た目は必要ですか?

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こんにちは、あかり先生です。
今日は、「声優さんに見た目や容姿の良さは必要?」というテーマで話すわね。

自分の容姿に自信がない人には申し訳ないけれど、

「声優は声の役者だし、見た目は関係ない」という、
どんな容姿でも輝ける時代は、はっきり言って終わったわ。


結論から言うと、
「声優に見た目は必要」つまり、
「声優として売れたいならば、人から好かれる見た目にならなければならない」

あとで詳しく説明するけれど、まあ、端的に言えば、人並みか、それ以上の容姿が必要。
「ブスとデブは声優になれない。」

昔はそうではなかったみたいだけどね。

そもそも「声優」という職業は、人気がないけど芝居もできるし声も良いという舞台役者や映像役者さん向けの「アルバイト」だったの。

だから昔の世間的には、「声優は、見た目がいまいちな役者たちの仕事」というイメージを持っていた人すらいたそうよ。

顔を見せることは子供の夢を壊すことにもなるし、「絶対に顔出しはしない!」という声優さんもいた。


だけど、アニメ好きの大人が増えてきて、声優という職は人気の職業になり、声優の競争率は跳ね上がった。

声優は影で声をあてるという仕事だけでなく顔を見せ、主題歌を歌い、ライブをし、ファンミーティングをするようになった。

声優は、だんだん表舞台で顔を出す職業になっていった。



だから、昔なら違ったけれど、
今の時代で声優をやりたいならば、容姿は重要なポイントなの。


わたしが専門学校生だった頃の裏話だけど、
大手事務所のマネージャーがオーディションで来校して審査が終わったあとに、
「ねえ、この学校、もっと可愛い子いないの?」と、スタッフに言い放ったことがあるらしいわ。

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他にも「デブはちょっとな…」「イモっぽいな」などと言いながら審査していたとか。

その時わたしはまだ、声優は容姿よりも声や演技の上手さが優先されると思っていたけれど、

大手の事務所になればなるほど、大きなプロジェクトになればなるほど、
芝居や声はそれなりでも、容姿が優れていれば良いというのが、時代の流れ
なんだなと察したわ。

だから、人気のアニメでレギュラーをばんばん取りたいならば、見た目の可愛さ・かっこよさは絶対に必要。


だって、見た目のいい声優さんって、起用すると圧倒的に経済効果があるのよ。

彼らには、熱心にお金を落とすファン(信者)の数が圧倒的に多く、そして単なるアイドル好き・イケメン好きなライトな層のファンも囲むことができる。

単純に、見た目のいい役者を使うと儲かるの。

だから大きな経済効果を期待しているアニメほど、見た目のいい役者を起用したがるというわけ。



もちろん、派手なお仕事ではなくとも、洋画の吹き替えやナレーションをして、堅実に声優として頑張っていきたい!
という人にも同じことが言える
のよ。

特に洋画は、音響監督さんがお気に入りの役者を自由にキャスティングすることが多いし

わたしが某洋画吹き替え教室のワークショップに、見学に行ったときの話。

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隅の椅子に座って「うわぁ…男性も女性も、見事に芸能界とは縁遠い見た目の人ばっかりだな~。」と失礼なことを考えていたら、
ちょっとしたモデルさんのような、かわいい女の子が入室してきたの。
読モとかできそうな感じ。
 
ワークショップが始まって、レッスン生たちは配役にしたがって、映像にアテレコしていく。
みなさん、洋画らしい息遣いや、絶妙な泣きの芝居も巧くて、結構すごいなあと思っていたの。
 
だけど読モちゃんは、口パクもズレてるし、セリフは噛むし、周りより劣っている感じ。
そして驚くべきは、周りの子のほうがうまいのに、音響監督さんがひたすらその子にメインの役ばかりをやらせること。

そしてさらに驚いたのは、休憩中に音響監督はその子と、次の仕事について日程連絡していたこと。
周りには何もなし。
つまり、周りよりも下手な、かわいい読モちゃんだけに、仕事を与えているということ…。

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まあ、この音響監督はそんなに有名な方でもないし、もちろん音響監督全員がこんな人ばかりというわけでもない。
いい人は本当に、熱心に声を見てキャスティングしてくれるわ。
声優を育てるということに矜持を持って取り組んでいる方もたくさん。

だけど、音響監督も人間だし、仕事に私情を持ち込まない人ばかりとは限らないわよね。
というか実際、仕事で釣って女の子と身体の関係を持っている監督と私は会ったことがあるわ。

身体の関係を持つかどうかは別にしても、「一緒に働きたい」と思われる容姿を手に入れることは、大きなアドバンテージになるのだと実感したわ。


ここまで言うと、
「じゃあブスは整形でもしろって言うんですか!?」って怒られそうだけど…。

努力次第で、見た目はいい方向に変えることができるわ。


絶世の美男美女にはなれなくても「人から好かれる容姿」は、努力次第で手に入るわ。
好かれる容姿を手に入れれば、オーディションの通過率もぐっと上がるはずよね。

そのためのアドバイスを今後の記事にまとめていくつもり。

声優志望さん以外にも役に立つはずだから、ぜひ目を通してみてね!