声優ボイスサンプル原稿集「男性向けセリフ」編 Part3
こちらのPart3のまとめでは、個性的な台本を多く掲載しております。
演技力をアピールしたい・向上させたい方、個性的なキャラクターやシチュエーションを演じてみたい方にオススメです。
こちらの声優さん向け台本は、無料(フリー)でお使いいただける、オリジナル原稿です。
※原稿の使用・著作権についてはこちらをご参照ください。
※(セリフの長さの目安)は、あくまで「目安」です。
※おまけとして、ページ下部には「ひとくちアドバイス」も掲載しております。参考にしてみてくださいね。
声優ボイスサンプル原稿 男性編 Part3
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自分に合った台本がなかった方や、もっと色んな題材を稽古したいという方は、ぜひご参照ください。
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【ひとくちアドバイス】
*1:前半は懇願するような泣きついているようなセリフ、後半は脅しているような自棄になっているようなセリフとなっているので、表現の変化を意識してみてくださいね。
*2:自己陶酔しているような、相手の反応を意に介せず話すようなキャラクターなので、初心者の方でも演じやすいと思います。単調になりすぎないよう、表情を変えることを意識しながら演じてみてくださいね。
*3:さわやかで優しいお父さん、といった台本です。外画志望の方におすすめです。子供に夢を語り掛けるシーンなので、やさしく、声をきちんと子供にかける距離感を意識してみてください。また、目の前が恐竜の発掘現場なので、広々とした空気感もほしいところです。
*4:低音が得意な男性におすすめです。最初は思い切りかっこよく演じたほうが、最後の泣いている女の子におろおろするシーンとの対比が演出しやすくなります。中盤「てめぇのママはどこだ。」は、台本の落としどころですね。
*5:オネエキャラの台詞です。セリフの表情もコロコロ変わってコミカルに演じやすいキャラクターだとおもいますので、自由に演じてみてくださいね!
*6:陰気な男性の陰気なセリフです。この男性は、どういう気持ちで話しているのか、しっかりと設定すると演じやすいかと思います。自虐癖なのか、かまってちゃんなのか、本当に外に行きたくないのか…?などを設定すると、陰気ななかにも表情が生まれてきます。
*7:可愛い系男子の台詞です。可愛く怒ったり拗ねたり…小悪魔っぽい男の子を表現して、最後は特に素直に可愛らしく演じてみましょう。
*8:風変わりなお調子者なキャラクターは、感情の起伏や相手への反応を、かなり濃いめに(オーバーに)出してみましょう。この台本は、二枚目のイケメン男子がやっているのか、それともちょっとキモい男子がやっているのかによって、かなり演じ方が変わってきます。特に「僕とデートしようよ!」は、イケメンなら女子をドキッとさせてほしいし、キモい男子なら、相当かっこ悪く誘ってください。それによって、相手の女子が照れ隠しでビンタするのか、拒絶の意味でビンタするのか変わってきます。こういう愉快なタイプのキャラクターは、演じていることを楽しんだ役者の勝ちですよね!
*9: このセリフを言っている時点では相手よりも完全に優位に立っているので、すこしたっぷりと芝居をしても良いかとおもいます。ヒール(悪役)寄りの台本なので、大人を完全に舐めていて、おろおろする大人の姿を楽しみながら眺めている感じが欲しいですね。
*10:このキャラは、語り口からも、自信がたっぷりでなかなかのやり手であることが伺えます。品定めで舐めまわすかのようなセリフ、ぴしっとムチを打ちようなセリフ…強弱や緩急を駆使して、貫禄を出してみてください。
*11:語る相手がいない台本ですが、いまこのキャラはどこでこのセリフを発しているのか(または、心のなかで発しているのか)、空間を意識しましょう。最後にどんなものが、どこに降ってきたのかは、ご自身で設定してみてくださいね。
*12:
*13:恐怖、命乞い系の台本です。実際に銃を向けられた体験をしたことがある人はかなり少ないとは思いますが、「自分の命が危ない!やばい!」という状況をできるだけリアルに演じてみてください。このあとの展開はご想像にお任せします。自分でセリフを付け加えてみてもいいかもしれません。
*14:恐怖、命乞い系の台本の、別バージョンです。「はっ!」「ははは」などは、自分の演じやすいようにアドリブを加えてみてくださいね。
*15:
*16:若い主人公っぽい声でも、おじさんキャラでもハマりそうなセリフです。このセリフは、魔王の城へ乗り込むことに怯えて一度逃げ出した仲間を、慰めながらも、逃げずに協力してくれるよう諭すシーンです。ぶっきらぼうな口調ながらも、このキャラクターが持つ仲間思いの優しい一面が見えるような仕上がりになると良いかと思います。